Swivel secure「AuthControl Sentry™」販売開始のお知らせ

株式会社セキュリティア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村俊一、以下:セキュリティア)は、世界47ヵ国で百万ユーザを超える実績がある認証ソリューションのリーディングカンパニー「英Swivel Secure社」の日本総代理店であるセキュリティストリングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:辻根佳明)と販売代理店契約を締結し、トークンレスワンタイムパスワードによる強力な二要素認証(2FA)を実現するSwivel secure「AuthControl Sentry™」(以下「Swivel」⦅スウィヴェル⦆)の販売を2018年11月15日から開始します。

背景

パスワードクラック(ID・パスワードを解読しアカウントを乗っ取ること)によるネットワーク侵入や、スパムメールの踏み台等のサイバーセキュリティ事案が国内で急増しています。また、防衛省の取引先9000社に求められるサイバーセキュリティ基準である『新防衛調達基準』が来年度から施行され、その参考元である「米国のサイバーセキュリティ基準NIST SP800-171』は今後の米国輸出にも影響すると考えられています。
このようなサイバー攻撃の対策やセキュリティ基準の対応として重要なファクターとなっているのが、日本では普及が遅れている、固定パスワードからワンタイムパスワードや生体認証などのより強力な認証への変更、および二要素認証(多要素認証)の導入です。
創業以来エンドポイントを守るセキュリティを得意として、マルウェアを「侵入させない」、「活動させない」、情報を「漏えいさせない」と次々にソリューションを拡充させてきたセキュリティアですが、当社が提案するソリューションを全方位でより強固なものにするため、当該製品の販売をするに至りました。

製品概要

Swivelはパスワード認証よりも安全でセキュリティ強度の高いワンタイムパスワード方式二要素認証ソリューションです。
また、ワンタイムパスワードは、米国政府機関が採用しているサイバーセキュリティ基準「NIST SP800-63(電子認証に関するガイドライン)」で推奨されている強力な電子認証方式です。

【特長】

・ハードウェアトークンを使わないため、配備・運用コストを削減できます
・Swivel独自のテクノロジで、マトリクス認証の使いにくさを解消
・数々のパスワードクラッキング手法に強いワンタイムパスワード

【主な活用例】

・ネットワークシステムへのログイン
・Office365、Salesforce、Google Appsなどクラウドアプリケーションや各種VPNに対応
・RADIUS、SAMLやADFSなどの認証プロトコルに対応

【世界が認めた信頼性】

・世界47ヵ国、百万ユーザを超える実績
・マイクロソフト公認(Office365での公式サポート)

セキュリティアは、サイバー攻撃対策および世界各国で厳格化されるサイバーセキュリティ基準の対応ソリューションとしてSwivelを当社セキュリティビジネスの重点商品のひとつと位置づけ、既に販売を開始している最先端EDR「Carbon Black. Cb Defense」(Carbon Black社製品)、最強のネットワーク分離代替策「Bromium Secure Platform」(Bromium社製品)およびPCにインストールが要らない情報漏えい対策「Shield Share」(クリエイターズ・ヘッド社製品)を含めたエンドポイントセキュリティ分野のソリューション販売で、今後3年間で5億円の売上を目指してまいります。

 

Swivel secure「AuthControl Sentry™」