swivel secure
Swivel secure
「AuthControl Sentry™」
最も導入しやすい強力な二要素認証

Swivel secure 「AuthControl Sentry™」(以下Swivel)はセキュリティ強度の高い二要素認証を簡単・手軽に低コストで実現します

どのパスワードハッキング手法に対しても有効なセキュリティ強度の高い二要素認証ソリューションです

ハードウェアトークンを使わないため、配備・運用コストを削減できます

Swivel独自のPINsafeテクノロジーが、簡単で使いやすいユーザインタフェースのマトリクス認証を提供します
二要素(多要素)認証の導入は
政府機関が推し進める重要なセキュリティ対策です。
- 総務省
「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化に向けて」 - 文部科学省
「情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」 - 厚生労働省
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」 - 内閣官房
サイバーセキュリティセンター「情報セキュリティハンドブック」
- 米国
NIST Special Publication※ 800-171、800-53、800-63B
NIST Special Publicationとは米国国立標準技術研究所(科学技術分野における計測と標準に関する研究を行う米国商務省に属する政府機関)が発行するコンピュータセキュリティ関係のレポートで、米国の政府機関がセキュリティ対策を実施する際に利用することを前提としてまとめられた文書
Swivelで実現する二要素認証とは
Swivelの特許取得技術であるPINsafeは、ランダムな数字からなる文字列(Security String)を、モバイルアプリ、Web、アプリケーションの認証画面やキャリアメール等にユーザの要求の都度送信し表示します。ユーザはあらかじめ決めてあるPIN数字とその文字列をつきあわせてワンタイムコードを自分で生成し、利用します。これによって強力な二要素認証が実現します。

ワンタイム・パスワード(OTP)は常に変化するのでハッキングされにくい認証方法です。
またワンタイムパスワードは、米国政府機関が採用しているサイバーセキュリティ基準「NIST SP800-63(電子認証に関するガイドライン)」で推奨されている強力な電子認証方式です。

Swivelは世界が認めた
トークンレス・ワンタイムパスワードです
Swivel認証ソリューションの実績
- 国内 90社以上
- 国外外1,000,000 ID以上の出荷実績
Microsoftの推奨
“Microsoft Office 365 は二要素認証 導入を支持し、RSA とSwivelを公式にサポートする“
Steve Patrick

企業内・学内システムへのログイン
Swivelの二要素認証は、ネットワーク・システムへ安全でユーザフレンドリーなログイン環境を提供します

クラウドアプリケーション
ラウドサービスへのログイン認証で Swivel を活用できます。クラウドアプリケーションをとりまくセキュリティニーズは高まり続けます

仮想デスクトップ (VDI) 環境
ユーザが様々なアプリケーションやサーバにセキュアかつ迅速にアクセスするための手段を提供します

VPN へのログイン
外部の RADIUS サーバーを認証に使うようVPNを構成できます。PINsafeは独自の情報を RADIUS のチャレンジ-レスポンスおよびレスポンスに含めることができます

Web ベースの認証
Web の活用は飛躍的に増えています。Swivel はブラウザベースにセキュリティを埋め込み、ユーザーに安心を与えます。

Office 365 での認証
Swivelの認証プラットフォームはMicrosoftの二要素認証として正式に認可を受けており、Office 365専用、あるいは共有インフラを使ったクラウドサービスに適用する事ができます。
Swivelは様々な認証基盤の要望に対応します
Swivel の特長は、製品の多様性と柔軟性。様々な認証基盤に対する要望や、幅広いアプリケーションに対応します
連携例
Swivel は市販されている多くのサービス、アプリケーション、VPNなどと連携実績があります
クラウド サービス & web アプリケーション

VDI、デスクトップ

VPN

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